南啓史
Hiroshi MinamiArchitect
Architecture design
住まいも仕事場も「明日も、いたい場所」をつくる一級建築士事務所(大阪・天満橋)
建築には人と人、風土をつなげ幸せに近づける力があります。
建築がもつ深遠さを味わい、無意識だった生活の心地よさに日々気づくオーソドックスな空間デザインが特徴です。どこでも手に入る普通の材料からちょっとフツーじゃない設計で、30年後も持続し鮮度のある依頼者独自の建築に仕立てます。
住宅をはじめオフィスなど日常的な空間の設計監理から大量の本がインテリアになる本棚や車椅子で使いやすいキッチンなど居場所になる造作家具を設計しています。
語り継ぎたくなるバックストーリーを建築にこめて依頼者とともに考えつくりあげていきます。図面の前に青写真。そして、アイデアに寸法を与える。空間は”ふつう”がいい。でも、ヨソとはちがう空間を。聞いて、訳して、最適解を設計図にする設計事務所です。
南啓史の主な実績
24時間広告する事業所の建築設計
上町筋と長堀通の交差点に位置した黒いマッシブな外観と印刷の発色が確認のしやすい白を基調とする内観で構成したショールーム。遠くからでも目立ち中をのぞきたくなる大開口をもつファサードは街とつながり業務時間外でも稼働する広告になる。壁一面に108の引出をもつ紙棚で常時収納されていることで紙の豊かさや魅力を発信できる。
キックボクシングジムの空間デザイン
心斎橋商店街に出店する「9分間で、理想のボディ」が手に入るキックボクシングジム。本格仕様のリングやマシンを際立たせつつも、素材感やカラーコーディネートを巧みに操作して威圧感を与えず一般の方々のライフスタイルの一部となれる普段使いできるデザインに仕立てました。
ステイトメントを空間化したオフィス
御堂筋沿いにある築90年のレトロビル内にオフィスデザイン。御堂筋を望むロケーションをゾーニングとリンクさせることで街に根ざしたオフィスに印象づけた。ステイトメントを空間化したオフィスはPRにもインナーブランディングにも活用できる。集客に一役か異空間が人を呼んでくることを依頼主は実感したとお言葉をいただいた。
画になり居場所になる造作家具のデザイン
蔵書を魅せる本棚。大量に並べたときの壮快感が味わえるように横方向を強調したデザインにした。本のサイズごとに高さと奥行きを変えた棚板による構成で整理整頓しやすくした上で単調な格子のような表情にならないように設計した。




